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Critical Mass審査を終えて

みなさま、こんにちは。学芸員・山地です。今年も米ポートランド州オレゴンの非営利団体Photolucida主催のオンライン・コンテスト「Critical Mass」の審査が終了しました。Clitical Massとは、臨界質量を意味しますが、一般的な使い方としては、「小さな動きが発生し、やがて成長して、ある地点に達する」。ここでは、写真家が自分の思いをぐつぐつと煮込んで来て、それがある時点で視界が開ける、すなわち新しい作家が生まれて行く、といった意味も持たせているようにも感じます。彼らは、この活動を「露出させていく、つながっていく、そしてコミュニティとなること」と位置づけています。

予備審査を通った200名のポートフォリオ(10点)より、さらに選ばれた世界各国50名のファイナリストが下記のサイトに発表されています。日本からはYP作家の桑島生さん(2010,11,14年度収蔵、カザフスタンなど中央アジア在住)と地蔵(ちくら)ゆかりさんが入選しています。YPデータベースの桑島さんの作品とともにご覧ください。

https://www.photolucida.org/critical-mass/top-50/

http://kmopa-yp.com/Opac/search.htm?s=xlHniRviA-yMGxumjv7tkpfmhzo

 

 

冬期休館のお知らせ

開館20周年記念展「プラチナ・プリント収蔵作品展:永遠の時、きらめく」は、11月30日を持ちまして終了とさせていただきました。みなさま、御来館ありがとうございました。

2016年3月18日(金)まで冬期休館とさせていただきます。次回展示の詳しいご案内は、1月中旬にアップさせていただきますので、どうぞお楽しみに!

次回展示:2015年度ヤング・ポートフォリオ

会期:2016年3月19日~6月19日まで

2015年度ヤング・ポートフォリオ選考風景 左から:森山大道氏、細江英公館長、北島敬三氏

2015年度ヤング・ポートフォリオ選考風景
左から:森山大道氏、細江英公館長、北島敬三氏

無料開放日のお知らせ!

K・MoPAより、日頃御世話になっております地元北杜市民のみなさまに感謝の気持ちを込めて、11月28日から30日の3日間、開館20周年記念「プラチナ・プリント収蔵作品展:永遠の時、きらめく」展を無料開放させていただきます。入館時に免許証など市民とわかるものをご呈示ください。みなさまのお越しをお待ち申し上げます!

 

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