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●若い写真家の方へ 1  「あなたの作品、タイトルは大丈夫?」

3月も、残りあとわずかですね。今月はヤング・ポートフォリオ(YP)に応募しようとしている方にとって重要と思われる情報をピックアップし、5回にわけてご紹介します。
過去74カ国・10万枚を超えるYP応募作品を選考した35名の写真家による「選考後のつぶやき」も発信。膨大な数の先輩が築き上げたビッグデータを、YPの応募や今後の写真家としての活動に活かしてください。

まず、作品にとってタイトル(題名)がいかに重要なものか。YP選考委員の代表的なご意見を紹介しましょう。
「無題だったり、わけのわからないタイトルが多すぎる。作品をまとめたのだから、自己の主張をちゃんとタイトルに込めてほしいわけ。タイトルがいい加減なものは写真もいい加減」(2001年度YP選考委員・木之下晃)
作品のみならず、タイトルも試行錯誤すること。それが写真家として、最初の一歩かもしれませんね。   2に続く

2014年度ヤング・ポートフォリオ展 会場風景

2014年度ヤング・ポートフォリオ展 会場風景

2014年度ヤング・ポートフォリオ展 最初のお客様

東京から車でお越しの3名様は、会社の同僚。会場入口の看板をバックに数カット。「OKです!ありがとうございます!」と御礼し、画像を見直したところ、お一人だけ、目をつぶっていました。「すみません、もう一回!」と再撮したおかげで、すっかり和んだ表情となりました。ご来館ありがとうございました。

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K・MoPA開館20周年記念展 「原点を、永遠に。」 鬼海弘雄×都築響一 トーク / video

「原点を、永遠に。」(於東京都写真美術館 2014年8月)記念トーク・イベント第五弾は、8月24日(日)14:00-15:30に開催。2011年度YPで共に選考委員を務めた鬼海弘雄氏と都築響一氏の絶妙な掛け合いに、会場は盛り上がり、館長の細江英公も大絶賛。「気付いたら40年。何でこんな寂しい道を裸足で歩かなくてはならないかと思いながら写真を続けて来た」(鬼海)「インターネット上で世界につながれる時代の主流は、世界的にみれば、むしろドキュメンタリーじゃないか」(都築)融通無碍の90分間トークをお楽しみください。

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