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Critical Mass審査終了

みなさま、こんにちは。学芸員・山地です。米ポートランド州オレゴンの非営利団体Photolucida主催のオンライン・コンテスト「Critical Mass」の審査員をつとめ、10月末に200名の審査を終了しました。

世界各国から予備審査を通った200名のポートフォリオ(10点)を審査した結果、このたび50名のファイナリストが下記のサイトに発表されました。50名のポートフォリオは、下記のサイトでご覧になることができます。http://www.photolucida.org/critical-mass/top-50/

審査員は、世界各国の美術館・ギャラリーのキュレーター、雑誌エディターなど200名。その中には、YP卒業生のJ.D.タラセック(米、1966)も。タラセックは、現在、米国科学アカデミーの文化事業部ディレクターですが、YP卒業生の多くが、美術館スタッフ、あるいは教育機関で後進を育てる道に進み、写真家としてのバッググラウンドを生かして活躍していることも嬉しい限りです。近々、アラブ首長国連邦で写真を教えるYP卒業生ヤニス・ガラノプロス(ギリシャ、1976)からのレポートをウェブサイトに掲載します。どうぞお楽しみに!

本日のお客様

_DSC8623 のコピーみなさま、こんにちは。学芸員・山地です。本日11月5日、シンガポールからのお客様をお迎えしました。シャーメイン・トウさん、2015年秋に開館するシンガポール・ナショナル・ギャラリーのアシスタント・キュレーターです。美術館の規模はパリのオルセー美術館と同じ大きさだそうで、準備期間はこれまで4年間。常設展、企画展の準備が着々と進んでいるそうです。シンガポールのYP作家ウェイ・レン・テイやチョウ・チーヨンなどとは長年の知り合いとのことですが、近年は、YP作家を通してKMoPAがさまざまな人を紹介いただくことも多くなって来ました。

マレーシアと国境を接するシンガポール。学校教育はすべて英語で行われ、家庭では北京語やヒンズーなどそれぞれの言語を話し、国歌はマレー語というお国柄。シンガポールの写真だけでなく、東南アジア各国の作品収集を積極的に行いたいと意欲を語っていました。YPもアジアへの思いは同じです。

http://www.nationalgallery.sg

『芸術新潮』11月号に、K’MoPA のヤング・ポートフォリオが掲載されました

K’MoPAが1995年の開館以来行ってきた、世界の若手写真家と文化の支援活動ヤング・ポートフォリオは、今年20年目を迎えました。また今夏には、東京都写真美術館にて、「原点を、永遠に。」と銘打ち、ヤング・ポートフォリオ 20年の軌跡をご覧いただく展覧会を開催いたしました。

『芸術新潮』11月号( 新潮社より10月25日発売)に、4ページにわたり、この特集が掲載されました。画像をクリックすると、拡大表示されます。どうぞ、ご覧ください。

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