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K・MoPA チャリティ・ライブ 2014(第15回)  モンゴルの風 ~伝統歌唱ホーミーと馬頭琴、口琴の調べ~

開催日時:9月14日(日)14時~16時(途中休憩あり)

会場:清里フォトアートミュージアム

要予約:メール info@kmopa.com  Tell.0551-48-5599  fax.0551-48-5445 で承ります。氏名、参加人数、連絡先をお知らせください。

定員:70名/全席自由

参加費(入館料込み):一般3,000円/2名以上は1名様2,000円 ※K・MoPA友の会会員と同伴者は各1,000円引き ※JAF会員と同伴5名様(全6名)は特別割引、1名様2,000円、2~6名は1名様1,000円

ライブの収益は、K・MoPAが支援する「ラオ・フレンズ小児病院(写真家・井津建郎主宰)」と東日本大震災の復興のために寄付いたします。

出演:梅木秀徳

プロフェッショナル・ホーミー歌手、馬頭琴演奏家、口琴(こうきん)奏者。モンゴル・ホーミー協会認定歌手。1977年岩手県陸前高田市生まれ。

モンゴルのホーミー指導の第一人者バータル・オドスレン氏に師事し、モンゴルホーミー協会より、日本人初のプロフェッショナル・ホーミー歌手の認定を受ける。西モンゴル・ホドブ県で開催されたホーミー・フェスティバルにて特別賞を受賞。シベリアのトゥバ共和国の喉歌(のどうた)ホーメイやアルタイ共和国の喉歌カイの演奏にも力を入れる。現在もモンゴルやシベリアで修行、プロのホーミー、馬頭琴、口琴の演奏者として、精力的に活動中。モンゴル、ロシアなど大陸での生活と活動体験や被災地の陸前高田の現状も語ります。

梅木氏の演奏映像 018(小)

©直川礼緒

細江英公館長が動画で作品募集!

2014年度ヤング・ポートフォリオ速報

1995年、K*MoPAの開館と同時に創始した ヤング・ポートフォリオ(YP)は、35歳までの若者の作品を公募・購入・発表し、彼らの初期作品を後世に残すために永久保存する、世界で唯一の活動です。過去20年、世界74カ国の若者から10万点を超える作品が寄せられ、国際的な評価を得ています。

YP20周年記念ともなる2014年度の公募は、一人でも多くの若者がYPにチャレンジくださるよう、館長の細江英公が動画の出演に初挑戦し、呼びかけています。

■細江英公館長の動画アドレス 動画はこちらから

細江英公は1933年生れ。細江自身が、作品をつくり続ける現役の写真家です。細江のデビューもコンテストでした。初めて応募したのは1951年、18歳の時。その年の「富士フォトコンテスト」で作品《ポーディちゃん》が最高賞を受賞し、「あまりの嬉しさに狂った。それ以来、狂いっぱなしだ。」と笑います。その後も様々なコンテストに挑戦するため、コンテストのテーマに合わせて、路上で見知らぬ人に「撮影させてください」と声をかけることもあったそうです。その賞金でカメラや印画紙を買う。細江にとっても、青年期の様々なチャレンジや失敗の蓄積が、現在の活躍の土台になっているのです。

先輩写真家に負けないよう、結果を恐れずに、いま出来る限りの作品をYPにぶつけてください。
2014年度YPの募集対象となる1979年以降生れの方は、4月の応募に向け、作品の準備を始めている時期ではないでしょうか。2014年度YP応募要項ページを、ぜひご確認ください。

■YP応募専用サイト 応募専用サイトはこちらから

2014年度ヤング・ポートフォリオ 選考委員決定

35歳以下の若手写真家を支援するヤング・ポートフォリオは、毎年一度世界中に向けて公募を行い、優れた作品をパーマネント・コレクションとして購入し後世に残す活動です。

この度、2014年度ヤング・ポートフォリオ(第20回)の選考委員を正式に決定しました。
森山大道(写真家)、瀬戸正人(写真家)、細江英公(当館館長/写真家)

森山大道氏は、1995年度ヤング・ポートフォリオ(第一回)以来2回目の選考委員となります。1979年1月1日以降に生まれた方を対象に、2014年4月15日~5月15日(予定)に公募を行います。詳細は追って当館ウェブサイトにて発表致します。

【細江英公館長より】
 2014年度は、第一回ヤング・ポートフォリオ以来20年ぶりとなる森山大道さん、そして昨年度に続き瀬戸正人さんと共に、選考にあたることに致しました。
ヤング・ポートフォリオを通して、100年後、200年後に皆さんの作品を引き継いでいくことは、我々のひとつの使命だと思っています。ですから、写真の先輩として厳しい眼で選考しますが、たとえ購入に至らなかったとしても第一線の写真家の眼に触れるということはチャレンジなのです。それは必ず皆さんの成長につながるものと信じています。
 清里フォトアートミュージアムは、写真のためにそして写真家のために生きている美術館ですから、ぜひ私たちに若い作品をゆだねていただきたい。新しい感覚で、そしてオリジナリティの高い素晴らしい作品を応募してください。
 期待しています。

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