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11月12日(土) 写真家・平間至によるギャラリートークを開催

平間 至(ひらま いたる)氏は、今年5月に放送されたNHK「日曜美術館」の大原治雄特集の際、取材を受けた写真家です。ギャラリートークでは、平間氏が写真家の視点から読み解いた大原作品の魅力を語ります。

開催日時:2016年11月12日(土)  午後2時~3時 入館料のみ/予約不要

 

<平間 至プロフィール ……..  HPより http://hirama-shashinkan.jp/ >

1963年、宮城県塩竈市に生まれる。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、写真家イジマカオル氏に師事。躍動感のある人物撮影で、今までにないスタイルを打ち出し、写真から音楽が聞こえてくるような作品により、多くのミュージシャン撮影を手掛ける。近年では舞踊家の田中泯氏の「-場踊り-」シリーズをライフワークとし、世界との一体感を感じさせるような作品制作を追求している。2006年よりゼラチンシルバーセッッションに参加、2008年より「塩竈フォトフェスティバル」を企画・プロデュース。2009年よりレンタル暗室&ギャラリー「PIPPO」をオープンし、多彩なワークショップを企画する等、フィルム写真の普及活動を行っている。

2013年には、俳優・綾野剛写真集「胎響」(ワニブックス)や、田中泯氏との写真集「Last Movement-最終の身振りへ向けて−」(博進堂)の発表と共に個展も行い、大きな注目を集めた。2012年より塩竈にて、音楽フェスティバル「GAMA ROCK」主催。

朝の雲、パラナ州テラ・ボア、1952年 (C)Haruo Ohara / Instituto Moreira Salles collection

朝の雲、パラナ州テラ・ボア、1952年 (C)Haruo Ohara / Instituto Moreira Salles collection

大原治雄展内覧会にIMS セルジオ・ブルジ氏ご来館 10.21(金)

大原展の作品を所蔵するブラジルのモレイラ・サーレス財団(IMS)写真担当ディレクターのセルジオ・ブルジ氏、駐日ブラジル大使館より文化担当参事官、ペドロ・ブランカンチ氏、日本写真協会より宗雪雅幸会長をはじめ17名様をお迎えし、内覧会を行いました。ギャラリー・トークの後、ブルジ氏、ブランカンチ氏には略式のお点前を披露、ヤング・ポートフォリオ収蔵作品からブラジル人作家の作品を紹介。和やかに交流を深めました。

内覧会にて大原治雄作品を解説するセルジオ・ブルジ氏

内覧会にて大原治雄作品を解説するセルジオ・ブルジ氏

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略式ですが、初めてのティー・セレモニーを体験。

略式ですが、初めてのティー・セレモニーを体験。

お味はいかがでしたでしょうか・・・。

お味はいかがでしたでしょうか・・・。

「ヤング・ポートフォリオ」を通して収蔵した作品から、ブラジル人作家の作品を紹介。

「ヤング・ポートフォリオ」を通して収蔵した作品から、ブラジル人作家の作品を紹介。

<YPOBのユスティナ・ミエルニキェヴィッチが2016年W.ユージン・スミスグラントを受賞>

10月13日、ニューヨークのスクール・オブ・ヴィジュアル・アーツにて今年のW.ユージン・スミス賞(奨学金30,000ドル)が発表されました。受賞したのは、YPOBのユスティナ・ミエルニキェヴィッチ。1973年ポーランドの出身で、現在グルジアの首都トビリシを拠点に活動しています。作品を収蔵したのは2002年度ヤング・ポートフォリオでした。今回の奨学金の対象となったシリーズは、A Diverging Frontier: Russia and its Neighbors”(分かれて行く国境:ロシアと近隣諸国)。今年はソ連が崩壊してから25年。ある日突然国境が変わり、一夜にしてマイノリティとなった人々 ー ミエルニキェヴィッチは、元ソ連だったコーカサスやウクライナの人々が、歴史、宗教、家族の絆、そして原語といった面から、どのように新しい国の国民としての愛国心を形成していくのかをテーマに取材しています。この奨学金を利用して、2001年から始めたこのプロジェクトを完成させたいとのこと。発表が楽しみです。

ミエルニキェヴィッチのウェブサイトはこちら。

 http://www.justmiel.com/index

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