10月, 2016 Toggle

2016/10/29(土)第二回・YP同窓会を開催しました!

昨年に引き続き、今年も「YP同窓会〜「今」を持ちよって〜」を開催し、1995年度(第1回)YPOBから2016年度(第22回)の現役YP作家まで、幅広い年代の方々がご参加くださいました。

全員で記念撮影。最上段左から松本孝一さん、関根則夫さん、谷田梗歌さん(2段目左から)元田敬三さん、田口昇さん、DAN HONDAさん、(3段目左から)檜谷潮幾さん、中藤毅彦さん、有元伸也さん、(4段目左から)榎本一穂さん、中悠紀さん、(最前列)稲垣徳文さん、田辺静香さん。

全員で記念撮影。最上段左から松本孝一さん、関根則夫さん、谷田梗歌さん(2段目左から)元田敬三さん、田口昇さん、DAN HONDAさん、(3段目左から)檜谷潮幾さん、中藤毅彦さん、有元伸也さん、(4段目左から)榎本一穂さん、中悠紀さん、(最前列)稲垣徳文さん、田辺静香さん。

10年以上前にYPにて収蔵された作品を久々に見て、「(今見ると)未熟で恥ずかしい」と思わずコメントする方もいらっしゃいましたが、皆、YP作品を前にすると、すうっと“原点”に戻ることができ、お互いに話しやすくなるように見えます。

ご参加のみなさまには、それぞれに「今」を持ちよっていただき、YP時代から基本スタイルを変えない人も、進化・発展中の人も、さまざまな可能性に挑戦しつつ「いったいどれが本当の自分なのかわからない」と悩みを深める人も。ちなみに、先日ノーベル賞を受賞したボブ・ディランが「やる価値のあるものというのは時間がかかるものだ。100の悪い曲を書いてやっと1つのいい曲が書けるものだ。それに、予期せぬ犠牲をたくさん払わなければならない。好もうと好まざろうと、その過程は自分独りで進むもの。自分だけの運命の星を追いかけなければならないのさ」と語ったそうですが、写真も全く同じですね。だからこそ、1年に1日ぐらい、先輩後輩なく、親身になって話をお互いの話を聞き、ホンネで意見を出し合う時間を過ごしていただけばと願っています。

開催中の大原治雄展をはじめ、当館の収蔵作品も一部ご覧いただき、「来て良かった!」という声にスタッフもひと安心。今後もYP作家のみなさまの活動を幅広く見守って参りたいと思っています。今回はお仕事の都合などで参加いただけなかったみなさま、またの機会を楽しみにしています!

 

 

 

 

 

 

YP2015にて収蔵の作品《南国万華鏡》を前に自己紹介する田口昇さん(右端)

YP2015にて収蔵の作品《南国万華鏡》を前に自己紹介する田口昇さん(右端)

近作を紹介する中藤毅彦さん(中央)

近作のプリントを見せる中藤毅彦さん(中央)

 

 

 

 

 

 

 

鶏卵紙にプリントした近作を語る稲垣徳文さん(YP1995)

鶏卵紙にプリントした近作を語る稲垣徳文さん。

今年ZEN PHOTO GALLERYより出版された写真集について語る有元伸也さん。

今年ZEN PHOTO GALLERYより出版された写真集について語る有元伸也さん。

 

 

 

 

 

 

 

有元伸也さんの話に熱心に耳を傾ける唯一の現役YP作家・中悠紀さん。

有元伸也さんの話に熱心に耳を傾ける唯一の現役YP作家・中悠紀さん。

YP2012収蔵以降も氷をテーマに制作を続けている谷田梗歌さん。

YP2012収蔵以降も氷をテーマに制作を続けている谷田梗歌さん。

9月に開催した個展「空 鏡」での展示作品を紹介する関根則夫さん。

9月に開催した個展「空 鏡」での展示作品を紹介する関根則夫さん。

9月に当館にて開催したプラチナ・プリント・ワークショップでの作品と、近作を紹介する田辺静香さん。

9月に当館にて開催したプラチナ・プリント・ワークショップでの作品と、近作を紹介する田辺静香さん。

元田敬三さんのZINE、松本孝一さんが運営する「ニセアカシア発行所」の出版物を手に質問多数。

元田敬三さんのZINE、松本孝一さんが運営する「ニセアカシア発行所」の出版物に多数の質問が。

近作を小さなプリントで紹介する松本孝一さん。

近作を小さなプリントで紹介する松本孝一さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近作を見せる榎本一穂さん(左)

未発表の最近作を見せる榎本一穂さん(左)

近作を紹介する元田敬三さん(左)

近作を紹介する元田敬三さん(左)

自作を語るDAN HONDAさん(右)

自作を語るDAN HONDAさん(右)

自作を語る檜谷潮幾さん。

自作を語る檜谷潮幾さん。

 

 

 

 

 

 

 

11月12日(土) 写真家・平間至によるギャラリートークを開催

平間 至(ひらま いたる)氏は、今年5月に放送されたNHK「日曜美術館」の大原治雄特集の際、取材を受けた写真家です。ギャラリートークでは、平間氏が写真家の視点から読み解いた大原作品の魅力を語ります。

開催日時:2016年11月12日(土)  午後2時~3時 入館料のみ/予約不要

 

<平間 至プロフィール ……..  HPより http://hirama-shashinkan.jp/ >

1963年、宮城県塩竈市に生まれる。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、写真家イジマカオル氏に師事。躍動感のある人物撮影で、今までにないスタイルを打ち出し、写真から音楽が聞こえてくるような作品により、多くのミュージシャン撮影を手掛ける。近年では舞踊家の田中泯氏の「-場踊り-」シリーズをライフワークとし、世界との一体感を感じさせるような作品制作を追求している。2006年よりゼラチンシルバーセッッションに参加、2008年より「塩竈フォトフェスティバル」を企画・プロデュース。2009年よりレンタル暗室&ギャラリー「PIPPO」をオープンし、多彩なワークショップを企画する等、フィルム写真の普及活動を行っている。

2013年には、俳優・綾野剛写真集「胎響」(ワニブックス)や、田中泯氏との写真集「Last Movement-最終の身振りへ向けて−」(博進堂)の発表と共に個展も行い、大きな注目を集めた。2012年より塩竈にて、音楽フェスティバル「GAMA ROCK」主催。

朝の雲、パラナ州テラ・ボア、1952年 (C)Haruo Ohara / Instituto Moreira Salles collection

朝の雲、パラナ州テラ・ボア、1952年 (C)Haruo Ohara / Instituto Moreira Salles collection

大原治雄展内覧会にIMS セルジオ・ブルジ氏ご来館 10.21(金)

大原展の作品を所蔵するブラジルのモレイラ・サーレス財団(IMS)写真担当ディレクターのセルジオ・ブルジ氏、駐日ブラジル大使館より文化担当参事官、ペドロ・ブランカンチ氏、日本写真協会より宗雪雅幸会長をはじめ17名様をお迎えし、内覧会を行いました。ギャラリー・トークの後、ブルジ氏、ブランカンチ氏には略式のお点前を披露、ヤング・ポートフォリオ収蔵作品からブラジル人作家の作品を紹介。和やかに交流を深めました。

内覧会にて大原治雄作品を解説するセルジオ・ブルジ氏

内覧会にて大原治雄作品を解説するセルジオ・ブルジ氏

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略式ですが、初めてのティー・セレモニーを体験。

略式ですが、初めてのティー・セレモニーを体験。

お味はいかがでしたでしょうか・・・。

お味はいかがでしたでしょうか・・・。

「ヤング・ポートフォリオ」を通して収蔵した作品から、ブラジル人作家の作品を紹介。

「ヤング・ポートフォリオ」を通して収蔵した作品から、ブラジル人作家の作品を紹介。

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