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●日本外国特派員協会(FCCJ)(有楽町) YP展覧会  その1.  企画について 山地学芸員に聞く

4/4(土)より5/8(金)まで、日本外国特派員協会(FCCJ)内のMain BarおよびMasukomi Sushi Barにて、当館収蔵のヤング・ポートフォリオ(YP)作品の一部を展示中です。K・MoPAとしても新たな経験となった今回の展示について、3回にわけてお伝えします。

FCCJのレセプションにて / FCCJ展示委員長・ブルース・オズボーン氏(右)

FCCJのレセプションにて / FCCJ展示委員長・ブルース・オズボーン氏(右)

FCCJのレセプションにて /YP作家 櫻井尚子(左) と、山地学芸員(右)

FCCJのレセプションにて /YP作家 櫻井尚子(左) と、山地学芸員(右)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このYP展のきっかけは、長年K・MoPAのYPカタログを英語に翻訳くださっているギャビン・フルー氏。FCCJの展示委員を務めるフルー氏がFCCJ展示委員長ブルース・オズボーン氏に、YPを推薦くださり、一カ月にわたる展覧会企画が実現しました。本展示の企画は、当館主任学芸員の山地裕子です。

 

Q.会場となったFCCJが会員制の飲食スペース。どんな点に留意を?

山地 「刺激の強いイメージを避け、気持ちが和むような作品を中心に選びました。過去に購入したYP作品の中から、榎本一穂、伊原美代子、今村拓馬、亀山亮、川本健司、牧野智晃、坂口真理子、田口昇、櫻井尚子、吉原かおりによる36点が、会場の雰囲気に合うと思いました。」

 

Q.作品を選んだポイントは?

山地 「FCCJは、日本に滞在している海外メディアの会員が最も多く利用する場所です。その特性を意識して、日本文化の特徴的な面や日本特有の写真表現を持つ作品、あるいは普遍性を持つ作品、また今日的話題性のある作品などを主眼に展示を構成しました。」

美術館とは環境の異なる飲食スペースでの展覧会には、様々な工夫も必要です。

次回は、額装と展示についてお伝えします。  その2に続く

 

  • 会期:4/4(土)~5/8(金)
  • 会場:日本外国特派員協会内(Main BarおよびMasukomi Sushi Bar)
  • 千代田区有楽町1-7-1有楽町電気ビル北館20階(有楽町駅前)
  • 電話:03-3211-3161  http://www.fccj.or.jp
  • Main Bar開店時間:月-金:11:00-22:00、土:11:00-22:00、日:11:00-20:00、祝日:11:00-21:00
  • Masukomi Sushi Bar:月-金:11:45-14:00 and 17:30-22:00、土:11:45-14:00 and 17:30-21:00、日・祝は休み
  • 同協会は会員制のため、非会員の飲食はできませんが作品をご覧いただくことは可能です。受け付にてお申し出ください。

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