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<「大原治雄」展のため高知県立美術館へ出張>

高知県立美術館にて開催の「大原治雄展 ブラジルの光、家族の風景」が、6月12日で終了となりました。同展の今後の巡回ルートは、大原の出身地である高知県から、大原がブラジルへ出航した神戸港近くの伊丹市立美術館へ、そしてKMoPAとなります(10/22〜)。

KMoPAは、実は、2009年に、ブラジル屈指の写真美術館モレイラ・サーレスから大原治雄の写真集が初めて日本に到着した場所なのです。写真集を開いた時に感じた清々しさや懐かしさ、愛情深い家族への眼差し。残念ながら、当時は展覧会の実現には至りませんでした。ところが昨年「ブラジル・日本国交120周年」を機会に、ブラジル大使館より再度打診があり、7年越しで3館での実現に至ったという経緯があります。その大原作品を、先日初めて高知県立美術館にて拝見して参りました。

なお、KMoPAでは、独自の企画として、大原治雄の孫で写真家のサウロ・ハルオ・オオハラ氏のプラチナ・プリント作品も同時に展示いたします。どうぞお楽しみに!

大原治雄、家族の集合写真、1950年頃  パラナ州ロンドリーナ、シャカラ・アララ ⒸHaruo Ohara/Instituto Moreira Salles Collection

大原治雄、家族の集合写真、1950年頃 
パラナ州ロンドリーナ、シャカラ・アララ
ⒸHaruo Ohara/Instituto Moreira Salles Collection

大原治雄、花壇での遊び、1950年頃 パラナ州ロンドリーナ、シャカラ・アララ ⒸHaruo Ohara/Instituto Moreira Salles Collection

大原治雄、花壇での遊び、1950年頃
パラナ州ロンドリーナ、シャカラ・アララ
ⒸHaruo Ohara/Instituto Moreira Salles Collection

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