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YP新着情報 Toggle

韓国・テジョン・フォト(DEAJEON PHOTO)と写真芸術連携協定を締結しました

2025年6月6日当館は、韓国の「テジョン・フォト(DEAJEON PHOTO)」と
写真芸術の発展と国際的な交流を目的とした協定を締結いたしました。

・両団体が発掘した写真家及び写真作品の交流
・両団体が共同で企画する写真展の交流
・ポートフォリオ審査および写真コンペティション審査員の交流
・新進写真家の発掘・育成を目的とした専門プログラムの交流


(左:当館館長 瀬戸正人  右:テジョン・フォト組織委員長 チョン・ジェホン氏)

この協定の第一弾企画として、同フェスティバルにて「インターナショナル・コラボレーション・エキシビション」
と題し、当館のYP収蔵作家8名による展覧会が開催されました。
(展示作家名:韓雪、ジャン・ジェンハオ、カスパー・ダルカール、児玉和也、チョン・コクユウ、夢無子、
今村拓馬、ツナ・リー)

今後も、毎年継続的に協力を深め、写真芸術の国際的な発展に寄与してまいります。

 

 

YPOB 青木弘 日本写真協会賞新人賞を受賞!!

ヤング・ポートフォリオ(YP)収蔵作家の青木弘氏が、2025年日本写真協会賞新人賞を受賞されました。同新人賞は、日本国内において近年写真作品を発表した将来を期待される有能な新人写真家または団体が選出される賞です。

当館では、青木氏の作品を2007年、2009年、2010年にYPにて購入、収蔵しております。

2025年6月2日(月)日本写真協会賞授賞式が開催されました。

左:青木弘氏

青木氏は受賞者スピーチにて、自身の写真作品であるアフリカの子供達、アフリカの内戦などについて熱く語っておられました。

今後ますますのご活躍を祈念いたします。

引き続き応援しております。

受賞作品展「JUHEISEN 樹平線 〜中央アフリカ共和国より愛を込めて〜」は、富士フイルムフォトサロン 東京スペース1にて、開催中です。

会期:5月30日(金)〜 6月5日(木)

10時〜19時まで(最終日16時)

館長交代のお知らせ

 
清里フォトアートミュージアム (KMoPA) 初代館長 細江英公の逝去にともない、館長職を交代することとなりましたので、お知らせいたします。
 
新たな館長には、2025年4月1日付けで副館長の瀬戸正人が就任いたしました。

 
 

[就任のごあいさつ]
 
2025年4月1日より、清里フォトアートミュージアム館長をつとめることとなりました瀬戸正人でございます。
 
初代館長の細江英公氏をアシストするため、2021年より、副館長として展示企画等に関わってまいりました。
 
KMoPAが開館した1995年、細江氏は、世界で唯一の活動「ヤング・ポートフォリオ(YP)」を、基本理念のひとつとして打ち出しました。35歳以下の若手写真家を美術館が積極的にサポートするかたちとして、作品を公募し、選考のうえ購入・収蔵します。この活動を継続してきた結果、この30年の間に世界86カ国、のべ12,263人から176,123点の作品が寄せられ、厳正な選考の後、50カ国の880人による6,578点が購入となり(2025年4月現在)、大きなコレクションとなりました。
 
このほか、当館のコレクションは、ロバート・フランクの初期作品やウィリアム・クライン、そして20世紀初頭や近現代作家のプラチナ・プリント作品など、質量ともに国内有数を誇っています。これらの貴重な作品を惜しみなく展示公開して行くと同時に、若い作家の発掘、新たな写真表現の発見の場としてのYPを推進してまいります。
 
当館では、これまで、作家の初期作品に焦点を絞ったコレクション展を国内外にて開催してまいりました。
展覧会のタイトル「原点を、永遠に。」には細江英公氏の魂が込められています。
 
この揺るぎない想いを引き継ぎ、日本、そして世界の写真文化に貢献してまいります。
 

瀬戸正人

 
 

[初代館長・細江英公について]
 
20世紀を代表する写真家の1人であり、1995年7月の清里フォトアートミュージアム開館より30年にわたり初代館長を務めました。当館の重要な柱となる活動である「ヤング・ポートフォリオ」(YP)を創設・牽引し、後進の育成に情熱を注ぎ続け、2024年9月16日、91歳で永眠いたしました。

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