久保田博二「アジアの肖像: ダイトランスファー・コレクション」

主催: 清里フォトアートミュージアム
後援: 山梨県教育委員会
協力: マグナム・フォト東京支社、フォト・ギャラリー・インターナショナル
会期: 2009年7月4日(土)〜10月25日(日)
開館時間: 10:00-18:00(入館は17:30まで)
休館日:毎週火曜日(7、8月は無休 祝日の場合は開館)
展示替え休館:2009年6月29日(月)〜7月3日(金)
 
 


写真家のヴィジョンと暗室技術のマジック、ダイトランスファー
これ以上美しいカラープリントはもう存在しない。


本展では、写真家集団マグナム唯一の日本人メンバーとして、40余年にわたり世界各地を取材してきた久保田博二の作品全83点を展示いたします。

展示室1では、膨大な作品の中から厳選し、約15年にわたってダイトランスファーという手刷りのカラープリント技法で制作された作品48点を公開します。
ダイトランスファーは、複雑で熟練を要する手刷りの技法で他のカラー技法では再現できない深い色調を特徴とします。
プリントを手がけたのは、久保田が“現代の浮世絵師”と呼ぶニノ・モンデ氏。
作家の意図を見事に表現したこれらの作品は、まさに写真家のヴィジョンとプリンターの技のコラボレーションと言えるでしょう。

展示室2では、21世紀最大の問題は食のサステナビリティとなると予見した久保田が、20世紀を終える前に取り組むべき問題としてアジア各国の緊急取材を敢行した35点をご覧いただきます。

館内には、約300万枚ともいわれる久保田の写真のなかから、北朝鮮と中国のコンタクト約150枚を初公開、特別展示いたします。


インフォメーションを更新しました。 2009年06月14日(日) 16:10:03

 
 
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