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10月22日(土)より “知られざる巨匠” 大原治雄「ブラジルの光、家族の風景」を開催

 

高知県、兵庫県を巡回し、全国的に大きな話題を呼んだ、大原治雄「ブラジルの光、家族の風景」を、いよいよ当館にて開催いたします。

農業移民としてブラジルに渡った大原治雄(1909-1999)が、暮らしのなかに見出したさりげない美と、稀有なすがすがしさに満ちた180点のモノクロ作品は、幅広い世代の共感を呼び、東日本での公開を待ち望む方声も、数多く聞かれました。

本展の最終開催地が、ここ、清里フォトアートミュージアム(K・MoPA)です。どうぞお見逃しのありませんように、皆様のご来館をお待ちしております。

 

大原治雄「ブラジルの光、家族の風景」

Haruo Ohara Fotografias

20161022()124() *火曜休館

詳細はこちら

http://www.kmopa.com/?cat=7

 

1021日(金)まで展示替えのため休館いたします。

 

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<井津建郎創立のFriends Without A Borderが写真オークション開催@NY>

“Art can make a difference”(アートは社会を変え得る)を体現する井津建郎のカンボジアやラオスの小児病院活動。その運営を支えるために毎年行われているのが、毎年恒例の世界の写真家たちが寄贈する作品のオークションです。10月4日、ニューヨークにて行われます。10月6日には、井津建郎、井津由美子、マイケル・ケンナらがラオスを撮影した写真集“Songs of Lao”(Nazraeli press)の出版記念サイン会とトークが同じくニューヨークで行われ、また、東京でも10月14日にチャリティ・ワイン・テイスティング&ディナーが行われるとのこと。そして、10月23日にはラオスのルアン・プラバンでチャリティ・ハーフマラソンと、様々な形でのチャリティ活動が目白押しです。井津建郎はこういった活動と、写真家としての撮影を、いわば両足で踏みしめながら歩んでいるのです。井津の新境地「インド – 光のもとへ」はいよいよ10月10日まで。ぜひご覧ください。

https://www.fwab.org/events

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN

http://www.fwab.jp

<プラチナ・プリント・ワークショップ終了しました!その②>

9/24-25で開催したワークショップに参加された皆様からいただいた感想を一部ご紹介いたします。「プラチナ・プリントを身近に感じてみたいと思って参加したが、こんなに魅力があったとは改めて感動」「ずっとあこがれていたので嬉しい。これから作品をどう撮るかを考えているところで、その勉強のために参加しました。」「楽しかった。難しいけど素晴らしい。」「作品鑑賞がすごく良い機会だった。これから何を作りたいかが見えてくる。」「初めてプラチナ・プリントを見たのは高校生の時。アービング・ペンの作品が、それまで見たことのない彫刻的な写真だったことと、その質感に驚いて。」実は、講師の細江賢治先生もプラチナ・プリントを始めたきっかけはアービング・ペンの作品だったそうです。作品の持つ“品格”に魅せられ、日本語の文献もない当時に、薬品の調合するところから始めたとのこと。近年、フィルム・カメラが再び静かな人気となっていますが、フィルムや印画紙が持つ視覚的な柔らかさや深み、プリントそのものの存在感に惹かれる方も増えてこられるのではないでしょうか。

参加者の皆様が喜んでくださると、スタッフもプラチナ・プリント・ワークショップを継続して行きたいと勇気が湧いてきます。ぜひ、ワークショップを通して、写真家の表現へのこだわりや高い技術、そして、あらゆる可能性を秘めた奥深い写真の世界をのぞいてみませんか?

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