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11/20(月)は入館無料デー

西村豊「八ヶ岳 生きもの ものがたり」展 会期中さいごの
入館無料デーは、11/20(月)「山梨県民の日」です。
山梨県民でない方も、無料です!ぜひ、この機会にご来場くださいませ。
作品は、《落ち葉の中で見つけたクルミ》2014年 西村 豊 ⒸYutaka Nishimura

細江英公館長、旭日重光章を受賞

清里フォトアートミュージアムの館長・細江英公が、2017年秋の叙勲にて旭日重光章を受賞いたしました。生前叙勲は写真家として初めてのことです。

細江英公は、戦後日本の写真界をリードし、国際的な写真家として活躍。清里フォトアートミュージアムでは、館長として、1995年の開館以来、世界の35歳までの写真家を支援する公募・収集活動「ヤング・ポートフォリオ(YP)」に力を注ぎ、過去22年間、選考委員長を務めています。YPでは、74カ国から10,404人、128,831点の応募作品から、45カ国、755人、5,980点の作品を選考し、当館が永久保存。世界中の若手写真家の育成に、現在も尽力しています。

写真: 館長・細江英公(前列中央)
2016年度ヤング・ポートフォリオ 公開レセプションにて購入作家と /2017年5月27日 当館にて

<参加募集!KMoPAチャリティ・トーク2017>

「リスの写真で脳トレ!?   脳科学者の視点でみる西村豊の写真」

日時:9月2日(土)14:00~16:00 (途中休憩あり) 

出演西村 豊、篠原菊紀(脳科学者)

篠原菊紀(脳科学)

篠原菊紀(脳科学)

「写真を見る」ことは、脳にどのような影響を与えるのでしょうか。「動物の写真を見て、その動物の心を読み取ろうとする時、ヒトの脳はどのように働くのか?」、また、子どもたちに与える影響などを、 “脳トレ”で知られる篠原菊紀先生が 脳科学者の視点から、西村と共に語ります。

本チャリティの収益は、世界で活躍する写真家・井津建郎が創設し、当館が支援する 「ラオ・フレンズ小児病院」と「アンコール小児病院」、そして東日本大震災の被災者支援団体「いのち・むすびば」に寄付します。

参加費:一般3,000円(入館料を含む) 2名以上はお一人2,000円 小・中学生は無料  ★KMoPA友の会会員は各1,000円引き ★JAF会員と同伴5名様(全6名)は各1,000円引き

要予約/定員120名/全席自由

篠原菊紀(しのはら  きくのり)諏訪東京理科大学教授。健康教育、脳科学が専門。「学習」「運動」「遊び」など日常的な脳活動を調べ、教材・製品・サービスの開発などに生かす試みをしている。茅野市縄文ふるさと大使。著書に 『「すぐやる脳」に変わる37の習慣』(KADOKAWA)、『中高年のための脳トレーニング』(NHK出版)、 『子どもが勉強好きになる子育て』(フォレスト出版)ほか多数。NHK「あさイチ」や「夏休み子ども科学電話相談」など、多数のテレビ、ラジオ番組にて解説や監修を行っている。

西村 豊(にしむら  ゆたか)

西村 豊

西村 豊

1949年 京都市に生まれる。小学1年生の夏休みに、長野県塩尻市の母の実家で過ごした日々が忘れられない記憶となり、1972年、23歳で長野県へ移住。写真は、写真家・木工作家だった故・伴 泰幸氏に学ぶ。28歳で自然写真家として独立。美術図書・動物図鑑・雑誌・テレビなどで写真を発表するほか、保育園から大学、企業において、社会人講師をつとめる。地元の長野県富士見町では、小学校・全学年の「自然教室」を担当し、長野県の自然観察インストラクターをつとめる。 テレビでは「徹子の部屋」のほか、自然、科学をテーマとした幅広い番組に出演。八ヶ岳の特定の地域にて、文化庁の許可のもとホンドギツネの調査研究を、文化庁・環境庁・林野庁の許可を得てニホンヤマネも調査。 怪我をした野生の鳥獣保護に取り組み、40年間に救護したのは、キツネ、タヌキ、イタチ、ムササビ、ヤマネなど10種類300頭以上。特にヤマネは200頭を超える。地元の高校生らに救護方法を教え、後継者育成にも取り組んでいる。 2016年、野生傷病鳥獣の保護・野生復帰活動の功労者として日本鳥類保護連盟会長賞を受賞。 そのほか、長野県諏訪地域の御柱祭(おんばしらさい)をはじめ、京都や岩手県遠野市などの伝統ある祭や行事、干し柿など「干す」文化の撮影にも取り組む。 著書・写真集多数。 近年は、ヤマネや子リスなど、児童向けの写真絵本を多数手がけている。東京理科大学・諏訪東京理科大学非常勤講師、長野県富士見町在住。

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