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230万光年のアンドロメダ銀河も観望! 

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11月15日17時より、国立天文台の梅本智文さんを講師に迎えて開催した第19回目の「K・MoPAで星をみる会」。

梅本「これから観望するアンドロメダ銀河は、銀河系から230万光年の距離。つまり230万年前にアンドロメダ銀河を発した光を、いまみなさんと、この地球上の清里で、一緒に見るわけです。」

晴れ渡る美しい星空を見上げていた14人のお客様からの「あ、流れ星!」「また流れた!」という歓声に「おうし座流星群ですね。」「あれは国際宇宙ステーション、ISSかな。1秒で10キロ進みますよ」と丁寧に応じてくださる梅本先生。

 

プレヤデス星団、はくちょう座の二重星アルビレオ、カシオペア座にペガサス座・・・。
K・MoPAのテニスコートの方角には、南のうお座で最も明るい恒星、フォーマルハウト (Fomalhaut)、いわゆる“南のひとつ星”も光っていました。天体望遠鏡をのぞくと、アンドロメダ銀河は、ぼうっとした綿菓子のように見えましたよ。
次回の星をみる会は来年の春、そして記念すべき第20回! どうぞお楽しみに。 ★写真の「月」は、K・MoPAの天体観測にも使える巨大な双眼鏡からのぞいた月を田村学芸員が撮影したものです。

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11/7-8プラチナ・プリント・ワークショップ、定員まであと1名様となりました!

11月7・8日(2日間)のプラチナ・プリント・ワークショップ定員まであと1名となりました。ワークショップの流れをアップしておりますので、ぜひご覧ください。通常のワークショップでご覧いただく当館の収蔵作品は20枚程度ですが、開催中の展覧会では、展示作品全137点により、写真表現の歴史や多様さを十分にご覧いただいたうえで、実際に撮影からプリントまでを行います。プラチナ・プリントの魅力と、写真を手作りする楽しさ、現像の面白さをぜひ体験してみませんか。

http://www.kmopa.com/?cat=13

初のYP同窓会開催!

1995年に第一回の募集を行ったヤング・ポートフォリオ。 去る10月24日(土)に、当館の開館20周年とYP20周年を記念して 初の“YP同窓会”をK・MoPAで開催しました。 1995年度から2015年度収蔵までの11人が参加くださいました。 まずは、収蔵庫から全員の収蔵作品を2、3枚ずつご覧いただきました。 YP収蔵作品の共通点といえば、どれも35歳までに撮影した初期作品で、 しかもヴィンテージであること。二度と同じプリントはできません。 どなたもが感慨深く見返していたのが印象的でした。 次に、近作を見せ合いながら意見交換の時間をもうけました。 新しいシリーズに取り組んでいたり、発表の方法を悩んでいたり、 これからの作品づくりの構想を話したり。 同じ写真家同士、初めて合う面々でも、気負うことなく話し合えたのではないでしょうか? 先輩から後輩への親身なアドバイスに刺激を受けたり、必要な情報を交換したり。 YPのレセプションとはまたちがった和やかな雰囲気のなか、皆様に 「自分の原点の作品も見られたし、とても良い会だった。本当に来て良かった。」と言っていただき、スタッフもひと安心です。 遠路はるばる同窓会にお運びくださった作家のみなさま、ありがとうございました。 またお目にかかりましょう! K・MoPAもまた、次回の同窓会開催を目指して参ります。

参加者全員が集まったところで集合写真。右列上から松本孝一さん、寺崎知水さん、金森玲奈さん、田辺静香さん。中列上から藤原更さんご主人、檜谷潮幾さん、稲垣徳文さん、藤原更さん。左列上から田口昇さん奥様、田口昇さん、北野謙さん、榎本一穂さん。

参加者全員が集まったところで集合写真。右列上から松本孝一さん、寺崎知水さん、金森玲奈さん、田辺静香さん。中列上から藤原更さんご主人、檜谷潮幾さん、稲垣徳文さん、藤原更さん。左列上から田口昇さん奥様、田口昇さん、北野謙さん、榎本一穂さん。

YP収蔵作品と久々の対面。当時の撮影について語る藤原更さん。

YP収蔵作品と久々の対面。当時の撮影について語る藤原更さん。

最初は小さなグループで意見交換。

最初は3人のグループで意見交換。右から檜谷潮幾さん、榎本一穂さん、金森玲奈さん。

現在進行中のプロジェクトについて話す稲垣徳文さん(右)、田辺静香さん(中)山地学芸員(左)

現在進行中のプロジェクトについて話す稲垣徳文さん(右)、田辺静香さん(中)山地学芸員(左)

自作のシリーズ《our face》のプリントをお持ちくださった北野謙さん。現在準備中のプロジェクトのため「電池を使わないカメラと三脚をお借りしたい」と協力を呼びかけた。

自作のシリーズ《our face》のプリントをお持ちくださった北野謙さん。現在準備中のプロジェクトのため「電池を使わないカメラと三脚をお借りしたい」と協力を呼びかけた。

1995年度収蔵の稲垣徳文さんと北野謙さん。20年ぶりの再会。

1995年度収蔵の稲垣徳文さんと北野謙さん。20年ぶりの再会。

松本孝一さんは「ニセアカシア発行所」を立ち上げ、デザイナーとしても活動中。近作の写真集。

松本孝一さんは「ニセアカシア発行所」を立ち上げ、デザイナーとしても活動中。近作の写真集。

写真集を持ち寄って。

写真集を持ち寄って。

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